こんにちは、金ちゃんです。
本日は、『シャワーのヘッド』 と 『シャワーのホース』
について書いていきます。
【シャワーのヘッドについて】
シャワーのヘッドの汚れというと、 『穴の目詰まり』 です。
（6～7倍程度に）薄めた酢水にシャワーヘッドを漬けて、
目詰まりの様子をみます。
無くなったら、水洗いして 「酢」 を落としましょう。
（ 「酢」 が残っていると錆びなどの原因にもなります）
【シャワーのホースについて】
ホースの汚れは主に 『石鹸カス』 や 『水垢』 が原因です。
専用の洗剤を使い、擦ればすぐにキレイになりますが、
面倒な方は、毎日入浴時に石鹸がついた手で、
ホースを数回にゅるっと撫でるだけで、随分と違うようです。
お試し下さい。
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こんにちは、金ちゃんです。
本日は、洗面化粧台のお手入れについて書いていきます。
【洗面ボウルのお手入れ】
洗面ボウルは白系が多く、黒ずみなどの汚れが特に目立ってしまいます。
浴室用洗剤を使い、スポンジでこすり洗いをするとよく落ちますが、
目の粗いクレンザーを使うと、ボウル自体を傷つけることになってしまうので、
注意が必要です。
【水栓周りのお手入れ】
水栓周りは特に水垢汚れが目立ってきます。
こまめに手入れしておくと汚れも落とし易いので、
布などで少し擦ればすぐに落ちますが、
ガンコな汚れはクリームクレンザーを使うとキレイになるでしょう。
古い歯ブラシなどを使うと、小さな隙間もキレイに出来ますので、
捨てずに取っておいても良いと思います。
普段から洗面台周辺をすっきり整理し、
利用するたびに乾拭きなどすると、きれいな状態を保てます。
日々のお手入れを心がけてみてください。
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こんにちは、金ちゃんです。
本日は、『浴室の排水口』 と 『鏡のお手入れ』 について書いていきます。
【排水溝の汚れについて】
まず、ゴミや髪の毛などきれいに取り除きます。
フタは、外して浴室用洗剤を吹きかけ、
両面とも タワシ や 専用のブラシ などで丁寧にこすり洗いします。
また、排水口の内側は細かい部分も多いので、
使い古しの歯ブラシなどを用いると、
比較的汚れも落とし易いようです。
こまめなお手入れが基本で月に２、３回行うことをお勧めします。
【鏡のお手入れ】
鏡の汚れは石鹸カスや水垢が原因で白くなってしまいます。
ガラスクリーナーをスプレーして、
乾いた布で汚れをふき取ります。
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こんにちは、金ちゃんです。
本日は浴室の 『ついてしまった汚れの落とし方』 について
書いていこうと思います。
水垢や石鹸カスがついてなかなか落ちない場合は、
浴室用洗剤を含ませたティシュペーパを汚れている部分に貼ります。
10分ほど置いたのちに、こすり洗いをすると、
きれいに落ちるようです。
また、浴槽の汚れについては、
人間の体から出た湯アカが主な原因なので、
『石鹸』 や 『ボディソープ』 をつけたスポンジでこすり洗いしてもきれいになります。
※もちろん浴室用洗剤でもかまいません。
カビ汚れに対しては、
塩素系漂白剤が有効のようですが、
『溶液の体への付着』 や 『換気』 に対して、
注意することが重要です。
お風呂の窓や、入り口のドアを開けて、換気を十分に配慮したのちに、
ゴム手袋をはめて、はね返りなどの十分気をつけながら、
塩素系漂白剤 を吹きかけましょう。
数分後、水でよく流せば完了です。
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こんにちは、金ちゃんです。
本日はお風呂のお手入れについて書いていきます。
浴室内は、『石鹸カス』 や 『湯アカ等の汚れ』 で汚れ易いのはもちろんのこと、
高温多湿になるため、カビが発生する好条件がそろっています。
いずれの汚れも時間が経つと、頑固で落としにくい汚れとなり易いので、
入浴後の浴室が温かく、汚れが落ちやすいうちにこまめにお手入れするのがポイントです。
日常的に 『お風呂からあがる前』 は、
温かいお湯で石鹸のついた床、壁、浴槽などを洗い流しましょう。
（お湯をかけただけでは取れないものは、スポンジなどの柔らかいもので擦ってもOK）
その後、温度を落とした冷たい水で浴室内全体に水をかけると、
浴室内の温度が下がり湿気を軽減させることができます。
最後は、窓を開けたり換気扇を回して空気の入れ替えをすれば大丈夫です。
これだけでも、だいぶ汚れは防げますが、
次回は 『付いてしまった汚れの落とし方』 をご説明していきたいと思います。
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