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鉄骨構造の住宅では困難といわれていた外張り断熱を、ダイワハウスが業界ではじめて実現。建物をすっぼり包み込む外張り断熱材と、建物の内部に施された充填断熱材で、年間を通じて室内環境を快適に保ちます。

人にも、建物にもやさしい環境づくりのために、「外断熱工法」を採用しています。高断熱・高気密を確保しつつ、柱の外側に断熱材を施工するので温度差がないのが特徴です。

xevoならではの高い断熱性能と相まって、太陽光発電システム（約3kw ）の場合で標準的な家庭の光熱費を年間に約 7,7000 円※も削減するなど、高い省工ネ効果を発揮します。また、地球温暖化の原因とされている C02 を年間で 1,1800kg※も削減する効果があり、これは毎年約72本の植樹をおこなうことに等しく環境にも優しい住まいを実現できます。

在来工法の弱点でもある「断面欠損」と呼ばれる接合部の強度が弱くなる問題を解消するために、ダイワハウス木造住宅が開発したD-COMS工法は 接合金物で柱・梁を接合するので断面欠損が少なく、構造部材の強度が安定し、木本来の強さが生きる構造を実現しています。

塗装面のさらに上から施されるXE コートが、外壁の美観を保持。新築時の美しさを長く保つことで、家に対する誇りが色あせることなく、愛情を持って暮らし続けることができます。

ガレージ両脇の張り出しが240mmですむので、間口を広々と活用できます。ガレージを広く確保できるるのはもちろん、クルマの出し入れもラクラクと。通行の多い道路に面していても安心です。