こんにちは、きんちゃんです。

本日も、風水の法則について書いていきたいと思います。

【視覚の法則】

前回も少しお話をしましたが、風水では、一番最初に目にするものが何であるかによって、

運気にとても大きな影響を与えるようです。

それは当然玄関から見えるものに限定される訳ではなく、

例えば、部屋から何が見えるか、ということにも影響するそうです。

窓から見えるものが不快なものであったり、

何となく嫌だと思ってしまうようなものの場合は、

そこはあなたを幸せに導く環境ではないということと同じとのことでした。

この窓から見える景色を嫌だと感じた場合は、

昼間でもカーテンやブラインドを1/3ほど下ろしておきましょう。

それだけで、窓の外にあるものから受けるマイナスの作用を跳ね返し、

プラスに変えることが出来るようです。

今回の法則も、皆様の家づくりの参考になさってみてはいかがでしょうか？

どうぞ来週もお楽しみに。

セレシスへのお問い合わせはこちらからどうぞ。

こんにちは、きんちゃんです。

本日も、風水の法則について書いていきたいと思います。

【入り口の法則】

以前少しお話をしましたが、風水では、気の出入り口である玄関を

もっとも重要な場所としています。

玄関を開けて家に入る時、一番最初に目にするものが何であるかによって、

運気を築く上で非常に影響を与えるようです。

例えば玄関に入ってすぐに目にするものがトイレのドアであったり、

凶意の強いものであった場合は、鏡などで空間を広げたり、

絵や、ロールスクリーンなどで凶意の強いものを直接目に触れさせないように

工夫してみると良いようです。

理想的な状況としては、玄関からリビングが見えるような間取りで、

このような家では、リビングに家族が集まりやすく、家族の団欒を

取り易くさせるとのことでした。

今回の法則も、皆様の家づくりの参考になさってみてはいかがでしょうか？

どうぞ来週もお楽しみに。

セレシスへのお問い合わせはこちらからどうぞ。

こんにちは、金ちゃんです。

本日も、風水の様々な法則について書こうと思います。

【旋転(せんてん）の法則】

この法則は、　『ドアと家具の位置に気をつける』　ことで、

部屋の中に良い運気を取り込もうというものです。

『その１』
ドアのついている壁面に家具を並べる場合、

家具の高さの低い物から並べる

『その２』
ドアの正面に家具を置く場合、

自分の身長以上空ける

基本としては、ドアを開けたときに部屋全体が見渡せるように

家具を配置することを心がければ良いようです。

これに逆らうような配置ですと、気の流れに歪みが生じて、

さっ気が生まれやすくなってしまうようです。

気をつけたいものです。

次回も風水の法則について書きたいと思います。

こんにちは、金ちゃんです。

今回も、風水の様々な法則について書こうと思います。

【死臭の法則】

死を連想させるものは徹底的に排除をするのが風水の鉄則のようで、

以下の3つの項目は好ましくないアイテムのようです。

①　ドライフラワーや枯れた花

枯れているものは、すなわち気も枯れているという考え方のようですね。

生花や観葉植物などと交換した方が良いようです。

②　毛皮のコート

特に「頭付き」のものなど、生々しいものが良くないようです。

原形を保っているようなものはこれにあたるようですね。

③　剥製　（はくせい）

家の中に常に死体を置いているという発想になるようで、

常に悪い気を発生していることになってしまうようです。

生気を家の中に引き込み気の流れを整えるというのが、そもそも風水の

基本的な考え方のようなので、上記に該当するようなものに関しては、

中和をするような方法は無いようで、すぐに処分をして下さいとのことでした。

本日の法則は以上ですが、まだまだ色々な法則がありますので、

どうぞ来週をお楽しみに。

セレシスへのお問い合わせはこちらからどうぞ。

こんにちは、金ちゃんです。

今回は、風水の様々な法則について書こうと思います。

【S字型の法則】

家の玄関やポーチなどは緩やかな曲線を描くS字をつくることが

のぞましく、それによって良い気が家の中に入りやすくなるようです。

池や、花壇などを作って、アプローチをわざと曲線にすると

良いみたいですね。

長い廊下なども同様に、わざと植物などを置いてS字を作りだすと

気の流れを活性化させるようです。

本日の法則は以上です。

まだまだ色々な法則がありますので、どうぞ来週をお楽しみに。

セレシスへのお問い合わせはこちらからどうぞ。