セレシススタッフのTです。
平成27年の相続税制改正後「二世帯住宅」の大きな効果を感じとった方は多いと思います。
ですが中には「二世帯」といっても、親夫婦・子夫婦・孫の三世代の家になる場合も
ありますので、親夫婦:60代・子夫婦:30代・孫:小学生2人の合計6名
というような構成も想定されます。(主に親夫婦が土地の所有権者)
家庭用パソコンが普及し始めたのが約30年前。
今は小学生もスマホを使いこなす時代です。
それぞれ育った時代、使う機械・情報環境は、大きく違います。
【そこで重要なのがご家族内の意見調整です】
・二世帯住宅の、計画当初にそれぞれの世代の生活習慣、世代間の
世代間コミュニケーションの確認と、それぞれ個々の思いをセレシスが
聞き取り、関係者全員のご意向の調整と生活動線の設定・設計への反映がとても大切となります。
・それぞれがイメージされる、構造やハウスメーカーも違う場合があります。
・セレシスでは、関係者全員のご要望ニーズとハウスメーカーへのイメージを
調整しながらご希望ハウスメーカーのプレゼンテーションを運営し
比較と競争のサポートを行いつつ、1社に絞り込み決定されるまで、
秘書役・調整役としてお手伝いして参ります。(サポートは無料です)
ご計画には世代間の調整が必要と思われるお客様、
まずはご相談からとなりますが、お問合せフォームから情報送信ください。
こちらです。クリックしてください。https://www.selesys.net/request/