こんにちは、だぶるです。
『ウッドデッキを実際に作ってみよう』 と題しまして、
ウッドデッキの出来るまでをご紹介しています。
本日はその１４回目で、
『踏み面（床面）部分』 の最終回です。
（※前回の記事はこちら）
◆『床面』 を固定しましょう
さて、まだ固定されていない 床面 ですが、
ある程度間隔を決めたら・・・
ボンドを付けて、2本（くらい）の材料で固定していきます。
完全に固定させる前に（ボンドを付けている状態で）、
踏み板 と 踏み板 の間に設定したい間隔の物を挟むと、
斜めになったり、間隔がバラバラになるのを防げます。
板に角材を固定する際は、
釘の長さに注意して、打ち込みましょう。
あとは、枠の上から、出来上がったスノコをはめ込んで、
無事に完成です。（和室部分のみ）
次回はまた別の場所の作業から続きます。
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こんにちは、だぶるです。
『ウッドデッキを実際に作ってみよう』 と題しまして、
ウッドデッキの出来るまでをご紹介しています。
本日はその１３回目で、
『踏み面（床面）部分』 を作っていきます。
（※前回の記事はこちら）
◆『床面』 を張りましょう
『支え部材』 の上に 『床面を支える部材』 を置きます（渡します）。
そしてその上に床材を置いていくわけですが、
この時、端から置いていくようにすると、
『床材』 同士の間隔が調整できるので、
バランスを見ながらチャレンジしてみて下さい。
均等に並べられたら、床材の間隔を固定していきますが、
その作業はまた次回に・・・。
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あけましておめでとうございます、だぶるです。
本年もよろしくお願い致します。
今年の１回目のブログは昨年からの引き続きで、
『ウッドデッキを実際に作ってみよう』 と題しまして、
ウッドデッキの出来るまでをご紹介させて頂きます。
今回はその１２回目で、
『踏み面（床面）部分』 を作っていく記事です。
（※前回の記事はこちら）
◆『支え部材』 を作りましょう
分かり易くする為に 絵 を書いてみました。
『枠』 の部分は前回までで出来ていますので、
今度は上部に床面を作っていきます。
その前に 『床面を支える部材』 を準備する必要があるようなので、
それを作っていきたいと思います。
絵 も分かり難いので、
実際の完成形の写真をどうぞ。
『枠』 の上部はこのような構造にしたいのです。
その為にまず、 『床面を支える材（受け材）』 を作ります。
『支える材』 は、適当な大きさ・長さでよいですが、
床面を均一に支えられるように、
取り付けの位置 は慎重に決めてください。
次回はこの上に床面を張っていきたいと思います。
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こんにちは、だぶるです。
『ウッドデッキを実際に作ってみよう』 と題しまして、
ウッドデッキの出来るまでをご紹介しています。
本日はその１１回目で、
『枠作り』 の第３弾です。
※前回のウッドデッキブログはこちら
◆『枠』 を組み立てましょう
さっそく組み立てていきますが、
枠のバランスを見て構造的に心配であれば、
枠の真ん中に支えのような部材を入れても良いそうです。
中心を測ったら・・・
固定！！
四スミも固定していきます。
それで出来たのがコチラ。
あとはこの上に 『スノコ』 を作っていく作業に入ります。
お楽しみに。
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こんにちは、だぶるです。
『ウッドデッキを実際に作ってみよう』 と題しまして、
ウッドデッキの出来るまでをご紹介しています。
本日はその１０回目で、
『枠作り』 の第２弾です。
（※前回の枠作りの様子はこちら）
◆『枠』 の接合部を作っていきましょう
前回のブログで切り出した部材の、接合部分の作業に入ります。
まずは切る箇所を決めましょう。
（半分のところで直角に凹凸型にするのがベター）
垂直に切らないと、後々に影響しますので、
慎重に切っていきます。
そうしたら次に、（↑上で）切った部材と 『接合する部材』 を作っていきます。
始じめに切った部材と合わせてみて、
削る部分を書き込みます。
そうすれば、不ぞろいになったり、
デコボコしたりしないようになるそうです。
後は実際に合わせてみて、微調整をしていきます。
調整完了。
『枠』 が（おおよそ）完成です。
次回も 『枠』 の続きです。
お楽しみに。
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